天然ガス

GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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経産省の電力足りないキャンペーンの嘘がばれる【不埒な悪行三昧】【電力不足詐欺GGH】【YYYY】

国や東電は、根拠の不明な計算結果だけを公表し節電キャンペーンをしている。

今夏、発電設備は、原発を停めても余るほどあり、その有効利用もできそうで、節電の必要さえないのではないか?

 資料を詳しく調べると、そういう結論になる。マスコミもこの点を追及して、節電キャンペーンは原発推進のためではないかと疑問を呈し、過度の節電を戒め始めた。


 電力やエネルギー関係の専門家は、日本にたくさんいるが、この点に関して、口をつぐんでいる。沈黙しているのである。今夏、どのぐらいの節電が必要なのか?電力会社の節電キャンペーンを一次データを使って再計算し、正当化する専門家はいない。

 逆に疑問を呈する専門家は複数出てきた。節電に疑問を呈すると言うのは、専門家として勇気のいることであろう。敬意を表したい。

 こういう状況で、今夏ではなく、今冬の電力不安を経産省が発表した。今夏は乗り切れそうなので、新たな電力不安キャンペーンだろう。原発が順次定期点検に入り、脱原発がどんどん進むことへの焦りが見える。役所の発表を何の検証もなく垂れ流すサンケイ。

--------------------引用----------------------------------
冬も5社で電力不足 原発停止なら4~20% 経産省試算
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110703/trd11070307350002-n1.htm
「原発が再稼働しない場合、北陸電の供給力は最大需要を20・1%下回る。」
----------------------引用終わり---------------------



この記事を見たら、文字通り、震え上がる。

「冬に20%以上の節電ができるだろうか?やはり、原発を当面は動かす必要がある。」

 そう思った読者は多いだろう。それを狙った経産省の試算であろうし、サンケイの記事だ。

 資料や統計を見ると、決してそんなことはない。北陸電力管内に発電設備はたくさんあるのである。それが有効利用できれば、原発は必要ないのだ。電力不足を言うのなら、なぜ、有効利用できないのかの説明が必要だろう。

 そんなことを思っていたら、驚いたことに、北陸電力自身が経産省の計算を訂正し否定した。




-----------------------引用------------------------------------

北電 今冬の電力不足7% 経産省の見通しを訂正
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/economy/news/CK2011070602000163.html
 「北陸電力は、暖房需要が増す冬の電力需給見通しについて、志賀原発(石川県志賀町)などが稼働しない場合は、単純計算で7%程度の電力が不足するとの試算を明らかにした。経済産業省が先に発表した「20%不足」の見通しを訂正した。」

「夏場と同様に、火力や水力発電所の補修時期をずらすなどして供給力を高めるのは可能だとしている。 」

「北電は「なぜそのような数字が出てくるのか」と困惑。」

------------------------引用終わり-------------------------------------



これには驚いた。経産省の面目丸つぶれではないか。何のどこを計算すると、「20%不足」になるんだ?経産省の計算はデタラメか?

私には、これは、北陸電力の経産省の原発推進キャンペーンへの反逆と読める。なぜなら、官僚の面目をつぶしたくなければ、

「なぜそのような数字が出てくるのか」


などとは言わないであろう。冬も節電が必要などとあいまいなことを言っているはずだ。

ところが、北陸電力は、はっきりものを言い始めた。現在、北陸電力は、脱原発中であり、今夏もそれで乗り切る覚悟を決めている。北陸電力の社長は、

『停止中の志賀1・2号機については「再起動について申し上げる段階ではない」』
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20110628120027



と、繰り返し表明し、脱原発堅持と見える。

やらせ住民説明会を開いて原発再起動に突っ走り失敗した九州電力とは、ずいぶん違う。経産省と電力会社の一体の原発推進キャンペーンは、崩壊し始めた。

| 脱原発日記 | 15:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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