天然ガス

GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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原発利権の構図と原発オーナー【補償問題VV】

利権構造
東京電力の売上高
連結 5兆3,685億3,600万円
単独 5兆1,463億1,800万円

この巨大な売り上げ(主に電気料金)に群がり、持ちつ持たれつで利益を上げてきた人々がいる。
特に原発は、いろいろな費用がかかるので、利権が大きく、それは、原発利権と呼ばれる(上図)
http://change2011.blog.fc2.com/blog-entry-44.html。
この利権構造図に抜けている重要な組織がある。




金融機関である。金融機関こそ、大株主であり、東電の真のオーナーであり、多額の融資をして、原発資金を賄い、多額の利子を稼いでいる。

東電が潰れたら、株券は紙切れになる。さらに、貸した金が返ってこない。金融機関こそ、東電が潰れたら困るわけで、原発を推進してきた真の元凶である。

どのぐらいの金を東電に貸しているか。東電のホームページによると、
有利子負債残高の推移
http://www.tepco.co.jp/ir/keiri/fusai-j.html

73,844億円=7兆3,844億円

東電は、絶対に潰れる心配がなく、顧客が逃げることもなく、絶対赤字にならない優良企業だった。その東電を借金漬けにして、利益を得ていたのは、金融機関である。自らが大株主なのだから、自分で貸して、自分で借りているのと同じである。この構造が、東電を借金漬けにした元凶であり、東電の巨大な借金=

「いくらでも金は借りられる、原発をどんどん作れ!」

と言う体質につながった最大の要因かもしれない。

この借金体質を断ち切るためには、東電を一度潰し、電力を自由化しなければならないだろう。東電の経営を見ると、その特徴はその膨大な有利子負債である。一体どれだけの利子を払っているのだろうか。この無駄金は、元をただせば、電気料金である。この借金体質を是正すれば、電気料金は安くなる。

本日のまとめ
1)金融機関こそ、東電の真のオーナーである
2)東電は借金漬けにされている
3)実質的に、金を貸すのも借りるのも同一なのだから、借金の歯止めがなく膨れ上がった。
4)この巨大な借入金によって、原発はどんどん建てられた。むしろ、借金するためにわざわざ建設費の高い原発を推進したと見ることができる
5)借金体質から脱することができれば、電気料金は下がるだろう
6)そのためには、東電を潰して電力自由化が必要である

| 脱原発日記 | 15:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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