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GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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原発事故を繰り返さないために






安全委員会は、判断する権限がないのか、判断する立場にないのか、判断を放棄しているのか、再稼働について、はっきりしていませんね。こういう問題はややこしくて、難しくて、良くわかりません。

原発事故を繰り返さないためには、いろいろなことをしなくてはならないと思いますし、いろいろなアイディアがあると思います。その重要な柱の一つに、安全委員会の権限強化があるでしょう。

安全委員会に原発停止の権限は明確にあるのでしょうか?ないなら、与えなくてはいけませんね。
保安院は、安全委員会より上にいて、権限が強いようです。保安院が安全審査をしているようなら、安全委員会なんかいりませんね。組織はすっきりしたほうがいい。責任がウヤムヤにならないし、判断が早いです。

私は、原賠法の改正が必要だと思います。河野太郎さんもそのことに触れています。
原賠法こそ、今回の原発事故の最大の要因だった、これがあるかぎり、また原発事故がまた起こるだろうと思います。

原賠法は、1960年代に作られた法律だと思いますが、原発が始まるためにはこの法律が必要だったのです。もしも、事故が起こった時、誰が責任を負うのかが決められています。原発の保険に関しても決められています。法律の条文を読んでみると、しかーし、何が書いてあるかよくわかりません!!!???

わざとややこしく書いて、責任をあいまいにしようという意図が読み取れます。
間違っている可能性がありますが、私の読んだ限りでは、

1)メーカーは、免責
2)電力会社は、無限責任を負うが、大きな天災は免責
3)電力会社は、決められた額の保険料を払う
4)保険で間に合わない場合、大きな天災の場合は、国が責任を負う


原発が始まる時、原発の最大仮想事故を経産省は計算しました。あまりにも大きな事故になることがわかったので、その報告書は公表されませんでした。(後に公表されました)

電力会社も最大仮想事故がどのぐらい大きなものになるか知っていたので、もしも、原賠法の2)がなければ、原発は怖くて手を出せなかったでしょう。しかし、大きな天災は国が面倒をみるということなので、はじまったわけです。保険もある一定額を払えばいいというのではじめたわけです。


現に、東電は、原賠法を盾に、免責無罪を主張しています。
そして、この法律があるので、東電に損害賠償の裁判をしても負ける可能性が高いです。(まだ、判例は出ていないようです)

電力会社を免責にするような法律はただちに廃止して、責任がはっきりする法律を新たに作るべきでしょう。そうしなければ、また、無責任な体制が温存され、原発事故を起こすでしょう。保険額も低すぎるので高く設定し直す必要があるでしょう。


私は、原賠法の改正なしに原発の再稼働をするのはあまりにも無責任だと思います。




その他にも、もしものときに備えて、30キロ圏内の避難訓練は必要でしょうし、
その時には、車で逃げるのか電車で逃げるの?ルートはあるのか?
ヨウ素剤は配布しなないといけないし、
そもそも避難計画を一から作り直す必要がある。(現在やっているようです)

原発は、耐震強化して、
津波対策をして、
ストレステストは、2次試験をしないと意味はないし、

保安院は、原発事故の時に現場から逃げたので総入れ替えをしたほうがいいでしょうし、
御用学者と電力会社の関係も清算したほうがいいし、


ああ、今回の事故を省みて、再び原発事故が起こらないようにするというのは大変な作業です。たくさんやらなければならないことがあるのに、何も手が付けられていない!と見えます。

もう、いろいろやらねばならない事が山積みじゃないですか!!!!!


こういう面倒ないろいろな事をいろいろ良く考え、実行していくには時間もかかるでしょうし、手間もお金もかかるでしょう。なにしろ面倒ですね。やることが多すぎ!!!ああ、もう絶望的

しかーし、「原発事故を繰り返さないために」と言うこの日記の表題に戻って考えなおしてみると、、

こういう面倒な事をやらずにすむ名案が一つありますよねwwww





そう、それそれ、





原発を全て廃炉にすればいいんです。





原発再稼働、安全委は判断を=菅前首相
(時事通信社 - 03月28日 21:05)
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 民主党の菅直人前首相は28日午後、国の原子力安全委員会の班目春樹委員長が原発再稼働をめぐり「安全委は判断しない」としていることに関し、「(菅内閣時に)原子力安全委員会が再稼働についてもきちんと関わって判断する、一つの当事者になってくれとお願いしてきた。安全委が責任を持って、(ストレステストの)1次評価で十分なのか、不十分と考えるのか、はっきりした見解を持つべきだ」と述べた。衆院議員会館で記者団の質問に答えた。 

| 脱原発日記 | 14:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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