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GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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癌と被曝





癌の発症の原因はいまだに全容が解明されていないが、放射線によって被曝すると癌になるのは確からしい。

人間の細胞は、常に更新されており、DNAに書き込まれた情報によって、細胞を作り、タンパク質を作って、生体を維持している。放射線被曝がなぜ危険かというと、このDNAというものを傷つけたり破壊するためらしい。

DNAに傷がつき間違った情報をもとに間違った細胞や間違ったタンパク質を作ってしまう。生体維持にまったく役に立たない細胞が癌であり、このがん細胞が自己増殖してどんどん増えていけば、癌の発症で、これを阻止できなければ、人間は死んでしまうのである。


自然界にも自然放射能というものがあり、細胞は、常に被曝しているわけで、癌細胞のできる可能性を常に持っている。

DNAは自然放射能によって、常に傷が付けられ続けているのである。そして、その傷がどんどん増えているのである。傷の修復は、ほとんど不可能らしい。

 何らかの有害な化学物質によってもDNAに小さな傷がつくが、小さな傷であれば修復可能らしい。しかし、放射線被曝による傷は非常に大きいので、修復不能ということだそうだ。放射線被曝によるDNAに傷は、DNAをズタズタにするような大きな傷なのだ。

傷がついた細胞が死んでしまえば、それはそれで癌にならずに済むが、傷がついたまま生き残ってしまうと、それが癌細胞となる可能性がある。

ということで、被曝によるDNAの傷は、どんどん増えるのである。傷が増えると癌になる可能性がどんどん高まる。傷は修復不能なわけだから、蓄積すると仮定されているらしい。DNAの傷は、蓄積する。よって、被曝は蓄積するのである。そして、癌になる可能性をどんどん高める。


自然放射線によっても人は日々被曝しているわけで、つまり、DNAの傷はどんどん蓄積しているのである。であるから、癌は、老人病である。若い人はめったにかからない病気である。

50を超えれば癌で死んでも誰も驚かない。10代、20代の若者が癌にかかればそれは、なにか相当運が悪いか、若い時に何らかの被曝をしていたのか疑いを持たれる。

私は、癌患者のほとんどが放射線被曝によって発症していると推測している。


ラジウムから出る放射線の研究で有名なキューリー夫人は、癌で死んでいる。彼女の研究室はいまだにラジウム汚染されているそうである。

放射線の一種であるX線は、レントゲン検査に使われている。レントゲン技師は被曝する。昔は、被曝をあまり気にしなかったので、レントゲン技師はたくさん癌で死んだそうである。レントゲン技師と癌の発症の関係は、そのご調べられ、被曝を極力避けるようになって、機械も大いに改良されて、レントゲン技師の癌も減ったらしい。

放射線被曝を避けられない職場、労働者という存在があります。そういう職場では、被曝は厳重に管理され記録され、労働者を守っています。いろいろな科学的な資料をもとに、被曝限度が決められており、医療労働者を被曝から守っています。それは法律になっていて、管理責任者は労働者を被曝限度以上に働かせると罰せられるのである。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

電離放射線障害防止規則 第二章 管理区域並びに線量の限度及び測定
(第三条-第九条)
電離放射線障害防止規則 目次
http://www.jaish.gr.jp/anzen/hor/hombun/hor1-2/hor1-2-32-2-0.htm

第六条 事業者は、妊娠と診断された女性の放射線業務従事者の受ける線量が、妊娠と診断されたときから出産までの間(以下「妊娠中」という。)につき次の各号に掲げる線量の区分に応じて、それぞれ当該各号に定める値を超えないようにしなければならない。

一 内部被ばくによる実効線量については、一ミリシーベルト
二 腹部表面に受ける等価線量については、二ミリシーベルト
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇







CT検査は、かなりの被曝をする医療検査である。これもあまり調べられていないが、危険らしい。若い人はやめたほうがいい。相当の理由がない限り。

CT検査天国が日本だそうです。医療被ばくによる癌死は、いままで過小評価されてきた。

CT検査の危険性や低年齢層の被曝の危険について、ある医師が論文で警告を発しています。
被曝の専門家だそうです。

この問題をいまの、100ミリなら安全という専門家もいる問題と絡めて、武田邦彦氏が実に興味深いコラムを書いています。

本当に同じ人?! あるアドバイザー(医師)の発言と論文
http://takedanet.com/2011/06/post_a564.html


妊婦は、【1ミリ】でも危険と法律に書いてある。
子供は、【10ミリ】のCT検査でも、将来の発がんの危険が増すという警告がある。

年をとったら、【100ミリ】ぐらいの被曝はたいしたこたーねーかもしれない。癌のリスクはかなり高いのだから。しかし、個人差もあるので、ぼやぼやして内部被曝ていると、どこかのアナウンサーのように突然癌になってしまうかもしれない。

| 脱原発日記 | 14:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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