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GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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放射能に県境はない





福井県知事が関西広域連合になんか文句言ってますね。
福井だろうが大阪だろうが、原発事故が起これば地元です。
お門違いの文句だ。

それは、フクイチの事故で証明されているではないですか。
それに、福井県と違って、他の府県は、無防備なんですよ。
もしもの時のヨウ素剤は?情報センターは?事故情報の告知は?ガイガーカウンターは?
避難訓練は?避難所は?非常食料は?

全てが置き去りにされて、再稼働するのでしょうか?

少なくとも原発から30キロ~50キロ圏内は、素早い情報が必要なんです。時々刻々と事故の情報が住民に届きますか?

あと、補償金は?保険金を積み立てましたか?10兆円?100兆円?積み立てましたか?

周辺の府県は、地元です。しかし、権限がありません。
電力不足の脅しに屈した。電力不足、計画停電という不安がある限り、苦渋の容認だったのでしょう。

原発は、政治的に止めるしかない。周辺知事は地元でありながら、止める権限がなかったわけですから、あれ以上の抵抗はできなかったでしょう。しかたない。

限定的な原発再稼働に技術的な問題は一切ありません。技術的な問題があるといっている専門家も政治家もいません。だいたい、13ヶ月の通常の稼働と3ヶ月の限定的な稼働を比較して、、どう考えても、安全上の危険が増すわけはない。夏が過ぎて、原発を停め、来年は、こういうバカバカしい騒動が起こらないように、しっかり準備しましょう。

これは、最後の試練だと思います。3ヶ月間に何もないことを祈る。

知事は、電力不安を煽られて、屈した。これは仕方がないと思います。電力不安があれば、産業界も困るでしょうし、計画停電などをされたら、と考えると。

なんか考えがまとまりませんが、絶対反対ということがもちろん、一番大切だと思います。
原発は政治的に止めるしかないわけですが、福井県知事をリコールできなかったのですから、やはり、絶対反対派の力不足は否めません。政治力が足りません。民主主義も足りません。


大飯再稼働へ 「容認」とは福井県に失礼だ(6月1日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120531-OYT1T01455.htm
 福井県にある関西電力大飯原子力発電所3、4号機の再稼働に、ようやくメドがついた。

 これまで再稼働に反対してきた関西自治体の首長らが一転して、条件付きながら理解を示したためだ。

 野田首相は、「関係自治体の一定の理解を得られつつある。最終的に私の責任で判断したい」と表明した。妥当な対応である。

 夏の電力危機を回避するためのタイムリミットは迫っている。政府は立地自治体の福井県とおおい町の同意を得て、再稼働の早期実現を図るべきだ。

 大飯原発の再稼働を巡っては、首相と枝野経済産業相らの閣僚会合が4月、大飯原発の安全性を確認し、再稼働を妥当とする判断を示した経緯がある。

 だがその後、政府が毅然
きぜん
とした姿勢を見せなかったことから、膠着
こうちゃく
状態に陥っていた。

 事態は急展開した。細野原発相が5月30日、関西広域連合の会合で2度目の説明を行い、経済産業副大臣らが現地に常駐する特別な監視体制作りを約束した。

 これを受けて、関西広域連合は再稼働を「限定的なもの」とするよう求める声明を発表した。夏場だけの再稼働なら、受け入れてもよいという意思表示だろう。

 反対の急先鋒
せんぽう
だった大阪市の橋下徹市長は31日、再稼働について「事実上の容認」と述べた。

 電力を大量消費する大阪市のトップが、再稼働の反対姿勢を改めた意味は大きい。だがそもそも、福井県からの電力で発展した大阪市の首長は、再稼働を「容認」する立場ではあるまい。

 民主党の前原政調会長が「福井県に感謝の気持ちを言った上で意見を言うのが社会通念上の礼儀だが、それに欠ける首長が多い」と指摘したのはもっともだ。

 点検や整備のため、大飯の2基がフル稼働するまで1か月半ほどかかる。電力需要のピーク期に間に合うかどうかギリギリだ。

 反対したまま停電などが起きたら、自らの責任も追及されかねない。首長らには、そんな計算もあったのではないか。

 橋下氏が言い出した夏場限定の稼働案について、福井県の西川一誠知事は「勝手なご都合主義で話にならない」と猛反発している。関西の首長らは、立地自治体に対する非礼をわび、夏季限定案を取り下げるべきだ。

 大飯原発が動いても全国的な電力不足は続く。安全確認できた原発を順次、再稼働させることが不可欠である。

(2012年6月1日01時29分 読売新聞)


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