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GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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火山噴火、日傘効果、地震、地球寒冷化





日傘効果
地震学者は、地震多発時代を迎えたと警告を発している。これは、実感としてもデータとしてもどうもそういうことは確実のようだ。
地震と火山噴火は連動しており、火山噴火多発時代でもある。桜島が記録的な噴火を続けている。

火山噴火多発時代は、同時に地球寒冷化の時代である。この事を指摘する人があまりいないので、この点を強調したい。(CO2地球温暖化という理論は怪しげな仮説です)

火山の大噴火が起きると、地球は寒冷化します。これは実に簡単な原理であって、日傘効果と呼ばれています。大きな火山が大噴火すると、火山灰が地球上空を2年以上ただよい、日傘のように太陽光を遮るので、地球は寒冷化するのです。

え?そんなことあるの?と思われる方は、ぜひ、ネットで調べてみてください。ええと、ネットでもあまりはっきりしないかな?ネットになんでも書いてあるというわけではないのだ。

では、具体例を。

米の作況指数と気温は関係が深く、数式で概算できるほどの強固な相関関係があります。
6,7.8月の気温が高ければ豊作、気温が低ければ不作になりやすい。百年以上のデータがありますので、この点はほぼ間違いないでしょう。

日本の直近の大凶作は、1993年の80年ぶりの平成の大冷夏、大凶作でした。全国の平均作況指数は、74、東北平均57、宮城県だけに限れば、37という悲惨なものであった。

この事は、平成の米騒動として記憶にあるでしょう。コメ屋から米が消え、古米の備蓄も全てなくなり、タイ米を緊急輸入し、それが路上に捨てられたり、豚の餌になった。日本政府の要請に応え備蓄米のすべてを日本に輸出したタイ人はどう思ったでしょうか。同じ米民族として、タイ人に顔向けのできない恥ずかしい失態でありました。

この平成の大凶作、米騒動、その原因である大冷夏のさらに原因を調べてみると、1991年、フィリピンにあるピナツボ火山の大噴火によって巻き上げられた火山灰が日光をさえぎり(日傘効果)地球が寒冷化したためだった。

日本だけでなく、世界中が冷夏で、地球平均気温は大きく下がっていたのです。(上図)

え?そんなことがあったのと思うかもしれませんが、日本の気温学の第一人者近藤純正東北大名誉教授は、ピナツボ火山の噴火後、1991年、1992年と農業専門誌上において、冷害の可能性を警告していたのだ。(近藤先生は立派なHPをお持ちです、わかりやすく面白いです。この先生ほど気温について研究している日本の学者はいません。日本のすべての測候所をまわり、その測定条件を記録し、雑草があれば抜き、気温測定の誤差を減らそうと努力している先生です。平成の大凶作を予知し、農業雑誌に警告を発した偉大な先生ですが、そのことさえ、控えめにしか書いてありません。)


この火山噴火多発時代というのは、過去にもありました。その時代は、日傘効果により冷夏の続く時代であり、飢餓と疫病の蔓延する不幸な時代でした。日本でも、欧米でもそれは歴史書に書いてあります。

その時代は、マウンダー極小期であり、太陽黒点のほとんどない時代=太陽活動が不活発な時代でした。太陽活動が不活溌になれば、太陽風に遮られてい宇宙線が地球に大量に降り注ぎます。それが火山噴火と地震のトリガーになると言われています。

太陽活動は、近年、非常に不活発です。11年を周期として活発期と不活溌期が入れ替わるのですが、前回は13年ぐらいあったらしい(要調査)。周期が長引けばそれも不活溌の前触れと言われています。

地震多発時代、火山噴火多発時代に突入した可能性が高いです。もちろん、こういう時代に、原発などやっている場合じゃないです。

| 脱原発日記 | 14:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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