天然ガス

GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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本当に電気は足りないのか?





電気不足問題は、電力会社が専門なので、その言うところによれば、足りないらしい。政府も足りないと言っている。しかし、電力会社も政府もしばしばウソを言うので、信用しない人は信用しないであろうし、話半分ぐらいに聞いている人も多いであろう。ゆえに、節電意識も人によってそれぞれだろう。

 反原発派は、足りるであろうと言っている。公表されているデータを元に試算するとそうなる。反原発派の足りているという試算は、公表されているデータに基づいて、その計算過程も公表している公正明大なものだ。

 ところが、電力会社と政府は、計算結果だけを公表し、足りない足りないと言っている。計算過程とデータを公表してくれと各方面(例えば橋下大阪市長)から何度もしつこく要求しているが、彼らは公表しない。であるから、政府の言うことと反原発派の言うことのどちらが正しいのか比較検討することはできない。
 また、電力関係の専門家は、この問題に、「沈黙」している。電力は足りませんよと、データと計算過程を公表して国民に問いかける専門家はいない。

つまり、電力不足問題は、はっきりしないのである。または、はっきりさせていないのである。

こういう場合、信じるか信じないかという問題になってしまうのだ。

反原発派の大半の者たちは、実は、電力は足りていて、政府と電力会社はウソを言っていると思っている。ただ、きちんとデータから細かく検算している人は少数派であろう。政府や電力会社を感覚的に信用していないのだと思う。



電力不足問題は、現在、原発推進の最大の武器になっている。彼らは、電力が足りないと脅し、ウソを言って、庶民を騙す詐欺師である。

反原発派は、彼らのウソや詐欺を感覚的に見抜いているので、はじめから無視している面がある。もう、さんざんウソを聞いてきたので、はじめから相手にしていない。

詐欺師にとって、これほど騙しにくい相手もいない。

詐欺師は、ウソを見抜かれ、はじめから相手にされていないので、ヒステリーを起こし、反原発派は、バカなので説明しても理解してもらえないという理論を作り上げて、自らを慰めているらしい。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 詐欺に関して一般論を言うと、
 詐欺師はウソをつくプロなので、そのウソがどのようにウソなのかを立証するのは素人には難しい場合がおおい。手品師の手品の為を見ぬくのが難しいのと同じようなものである。
 しかし、ウソをウソと立証する必要はない。詐欺に引っかからないようにする一番簡便な方法は、感覚を磨くことで、胡散臭いと思えば、信用せず、近づかなければいいのである。

 たとえば、若者の海外旅行で現地で外国人に親切にされて、一緒にお酒を飲んで酔っ払ったら、財布をいつの間にか抜き取られていたなんてことが頻発しているらしい。

 日本人は多額の現金を持ち歩いてバックパッカーなどの安宿に泊まったりするので、日本人を狙って金を儲けながら世界旅行している悪党がいるそうである。


 こういう悪党は、百戦錬磨のプロ級の詐欺師なので、詐欺師なのかどうかを見ぬくことは難しい。言葉巧みに近寄ってくるので、人のいい日本人はコロリとダマされる。

 興味深い現象は、騙される日本人は、海外旅行に慣れていて、英語がある程度できる者だということだ。

 海外旅行に不慣れであまり英語がよくわからない者は、この種の詐欺には引っかからない。なぜなら、海外旅行に不慣れなら、警戒心も強くあるだろうし、英語がよくわからないから、詐欺師がいくら言葉巧みに近寄ってきても通じないからである。
 いや、むしろ、言葉の壁があるからこそ、相手を感覚で判断する。やたらに親切で馴れ馴れしい態度から、あやしいと、判断できるのである。

 英語を不自由なく使える者もこの種の詐欺には引っかからない。詐欺師の使う英語の端々にウソ臭いものを嗅ぎ取ることができるからである。

 要するに、この種の詐欺に引っかかる者は、中途半端に英語を理解し、中途半端に海外経験を積んでいる者である。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 電力問題やエネルギー問題や被曝の問題を中途半端にお勉強した自称物知りな者が、政府や電力会社のウソに引っかかっているようだ。この種の者たちをどう説得するかは難しい。(ちょっとあとで考えてみます)

 彼らは、エネルギーの安全保障や日本の経済問題などを根拠に原発推進論を説くが、その知識はあまりにも浅い。(たとえば、日本の原発依存度は、今ある原発全てを動かしてもエネルギー全体からすると約10%だという基礎的な知識を欠いている。)


 反原発派は、電力問題にしろエネルギー問題にしろ被曝の問題にしろ、非常に詳しく調べて反対している者もいる一方で、政府や電力会社のウソをはじめから感覚的に見抜いている者も多い。

 政府や電力会社は、ウソが見抜かれているので、ヒステリーを起こし、反原発派はバカなので、いくら説明しても理解してもらえないというデマを飛ばしている。(冗談じゃない。説明はいつでも不十分だ。十分に時間をかけた公開討論を反原発派は待ち望んでいる。)
 また、知識が足りないので、放射能を必要以上に怖がっているというデマを飛ばしている。(冗談じゃない。乳児用粉ミルクまで汚染されていたではないか)

 いずれにせよ中途半端な知識は詐欺師につけこまれやすい。まずは自分の感覚を磨くというのが一番簡便な詐欺に引っかからない方法だと思う。

| 脱原発日記 | 13:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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