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GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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シーベルトというでっち上げ単位10 カリウムによる内部被曝について

セシウム蓄積グラフ3

ネット上でカリウムの内部被曝とセシウムの内部被曝を比較して、セシウムの被曝量は小さいので安全という宣伝がよくあります。こういう比較をする人は、頭が腐っているんでしょうか?

1)カリウムは生体濃縮しません。常に一定です。一方、セシウムは、生体濃縮します。海水魚なら、100倍程度、淡水魚なら1万倍という資料まであります。

2)カリウムの内部被曝は、全人類一定ですので、その被害は疫学的に確定できません。(比較対象群を設定できないので)。カリウム被曝量を基準として、セシウム被曝の危険性を推定するということは、分からないものを基準にして、分からないものを推定するという論理矛盾であり、何もわかりません。

3)リスク比較論というものは、AとBという二つの選択肢があって、どちらがリスクが小さいかを検討する時に有効ですが、この場合は、カリウムの内部被曝は避けることができないので、選択肢になりません。リスク比較論が間違っています。こういういんちきリスク比較論を持ち出す理由は、セシウムの内部被曝を過小評価する安全宣伝の行き詰まりを意味しているのでしょう。


セシウムとカリウムの共通点は、体内での挙動が似ているというただの一点だけです。
違いは、カリウムは蓄積しないが、セシウムは蓄積するということです。

この事は、具体的に言えば、カリウムの多く含まれていると言われるバナナなどをいくらたくさん食べても、カリウムの体内濃度が増えればすぐにカリウムが体内から排出されて、体内濃度は一定に保たれるので、カリウムの内部被曝量は不変です。

一方、セシウム汚染された食品類を食べれば、内部被曝は増えます。上図に示したICRPの試算を元に作ったグラフをみていただければ分かりますが、慢性的に汚染されたものをとっていれば、長い時間をかけて蓄積していきます。

安全宣伝というものは手が込んでいるので、ひとつひとつ検証して否定する作業は、面倒で厄介ですが、私は脱原発オタクを自称しているので、その名にかけて(笑、使命感を持って、コツコツとやっていきたいと思います。



揚げ足取りが来る前に追記をしておきます。
カリウムの体内量は不変とかきましたが、物事には例外というものがいつでもありまして、腎臓機能に障害があれば、バナナなどを食べた後に、カリウム除去がうまく行かず、カリウム濃度が上がるようです。人口透析すれば、そのカリウム濃度を下げることができます。カリウムは濃度が高くても低くても問題があるので、腎臓機能が正常なら、常に一定に保たれるということのようです。

Q5.各検査データの中で、何を一番重要・重視しなければなりませんか。
http://www.nininkai.com/faq/topics_board.cgi?mode=cat&id=5
【被曝EE】        


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