天然ガス

GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

【新春に語る】高効率の家庭用燃料電池に注力 JX日鉱日石エネルギー・木村康社長

http://www.sankeibiz.jp/business/news/120104/bsg1201040501002-n1.htm
(1/2ページ)
2012.1.4 05:00
 --石油需要の減少が続いている。今年の見通しは

 「震災で石油の利便性の良さは若干理解されたが、構造的な状況は変わっていない。特にガソリンの需要減少は思ったよりもスピードが速い。大きな流れとして、少子高齢化や車離れなどがいわれているが、特にハイブリッド車(HV)と軽自動車という省燃費車へのシフトがとても速いと感じる。灯油も構造的には右肩下がりだ。安定供給のためには安定需要が必要で、行政にはそういう施策を打ち出してほしい」

【燃料電池GGAJA】





 --需要に合わせて精製能力の削減が課題になる

 「すでに日量40万バレルを削減したが、さらに2014年3月までに20万バレルの削減を計画している。(重質油分解装置の比率拡大を義務づけた)『エネルギー供給構造高度化法』の期限も同時期だ。12年度中のどこかで製油所の閉鎖か、(原油をガソリン、灯油などに分離する)トッパーの稼働停止を決め、公表する」

 --被災した仙台製油所の復旧状況は

 「予定通り3月には全面稼働できる。年明けの早いタイミング、1月中には試運転に入る予定だ」

 --家庭用燃料電池に力を入れている

 「昨年10月から高効率のSOFC(固体酸化物型燃料電池)を売り始め、1月から本格販売する。昨年度の販売台数は1000台だったが、今年度は従来型も含め2200台の販売を見込む。12年度は4000台を目指しており、太陽光発電システム、蓄電池を外部から調達し、ニーズに合った組み合わせで販売していく」


--価格はまだ下がるのか

 「2015年に50万円を目指している。今の価格は270万円で、補助金が100万円だが、50万円になれば補助金なしでもいける。部品点数が少ないSOFCにしたことで可能性は高くなったし、SOFCはそのために開発した。着々と進めている」

 --イラン原油の輸入が禁止される可能性が出ている

 「うちは全輸入量の8%、日量9万バレルの契約だ。役所とは、契約内容や禁輸になった場合の影響などについて話しており、政府は米国との間で(影響が最小限になるように)いろいろやってくれていると思っている」

 --禁輸が決まった場合、代替の調達先はあるのか

 「サウジアラビアには生産余力があり、数カ月単位の時間的余裕があればどうにかできると思う。サウジとは『そういう状況になったらどうだろうか』と打診している。時間的余裕がない場合は、国家備蓄の放出が議論になるだろう。緊急時には国と相談する」(高橋俊一)

                   ◇

【プロフィル】木村康

 きむら・やすし 慶大経卒。1970年日本石油(現JX日鉱日石エネルギー)入社。新日本石油取締役、常務などを経て、2010年7月から現職。熊本県出身。






| 評論 | 08:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://keikakuteiden1.blog.fc2.com/tb.php/585-573c8328

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。