天然ガス

GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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東電に勤務している知人の話では、先日、ピーク時供給力に対して、実績使用量が95%を超え、今晩は必死で揚水をしなければ、というようなことを言っていた。

2011年12月28日 (水)
http://mugentoyugen.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-c5a0.html
石油と石炭と天然ガス/「同じ」と「違う」(38)
フクシマ原発事故等によりこの冬の電力需給もかなり逼迫する見通しだという。
東電に勤務している知人の話では、先日、ピーク時供給力に対して、実績使用量が95%を超え、今晩は必死で揚水をしなければ、というようなことを言っていた。
揚水とは、揚水発電のために、下部貯水池(下池)から上部貯水池(上池ダム)へ水を汲み上げることである。
夜間などの電力需要の少ない時間帯の余剰電力を利用する。電力需要が大きくなる時間帯に、上池ダムから下池へ水を導き落とすことで発電する。
冬場の使用量のピークは夏場と異なり、17時から19時頃の時間帯だという。

【電力不足詐欺GGH】
【揚水発電GGI】


揚水発電を活用すれば、計画停電も大停電も心配はいりません。

実際に、夜間に火力発電の電力によって、揚水しているようです。
夜間に揚水して、昼間に発電すると、約3割のエネルギーが損失として失われます。
電力会社にとっては、これは痛手です。この部分だけ見れば、赤字でしょう。

ですから、揚水発電は、一番最後に動かします。どうしても足りない時に動かします。
電力の運用は、経済性が重要ですから。
この事から、2つのことが推測できます。

1)揚水発電所の稼働率が最も確かな電力受給の目安になる。
中部電力は、今夏、揚水発電の稼働率が平年並みより低かったそうです。こうなりますと、つまり、揚水発電の出番が少なかったわけですから、電力受給は逼迫していなかったとかなりの確度で推定できる。
揚水発電所の稼働率の毎時などの細かいデータがあれば、はっきりするでしょう。

2)電力会社にとって、揚水発電を使うと損をするので、使いたくない。電力使用率の計算外とし、電力使用率が危機的な状況にある素振りを見せ、国民に節電を促す。揚水発電を使わないで済むぐらいに節電してもらえればちょうどいい。(私の推測)

3)その証拠に、電力が逼迫する可能性のあるピーク時の節電が重要なのに、いつがピークになると予想されているのかの告知宣伝をしていない。つまり、ピークはしのげる。全体的に節電してもらって、揚水発電をなるべく使わないで済むようにしたいだけ。節電は、電力会社の燃料節約のため。


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