天然ガス

GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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国内最大級のガス田ってどんなところ? さあ潜入だあ。

【トキべい飛んでって!】天然ガス
2011年12月05日
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001112050009
 今年3月の原発事故から、原子力に代わるエネルギーって何だろうと考えるようになりました。そこで、いま期待の高まる「天然ガス」に注目。国内最大級のガス田ってどんなところ? さあ潜入だあ。

【天然ガスGGJ】




   ◇
 向かったのは長岡市の国際石油開発帝石の南長岡ガス田。国内生産量の約4割をまかなう施設が新潟にあるって知ってました? 最大生産量は1日約520万立方メートル。約260万世帯が使う量にあたるそうです。
 さあ飛んできました! 田んぼの広がる風景に、高さ約30メートルの塔が並び、配管がツタのように建物を覆う=写真(1)。さっそくカメラを構えると……。「だめですよ!」と鉱場のマネジャー梅内敏さんがとんで来た。「大気中のガスを測ってからです」。電子機器が動く時に出す、ごくわずかな火花に引火する恐れがあるって。係の男性が小型計測器をかざしてOKサイン。念が入ってるね。
 まずは生産施設の入り口・フローラインマニホールド室=写真(2)=に潜り込んだ。複数の井戸からの産出物を一挙に集め、プラント内の三つの系列に振り分けている。井戸からは天然ガスや原油の一種コンデンセートに加え、二酸化炭素や泥水も出る。これらの混じった泥が、施設を走る無数の配管をたどりながら、分離されるんだ。ガスを吸収する溶液をくぐらせたり、温度を調節したりと大忙しだ。
 それをプラントコントロールルーム=写真(3)=で運転管理する。6人態勢3交代で年中無休の操業。約150人が働いている。処理を済ませたガスは新潟市方面のほか、東京や静岡など1都7県に約1400キロメートルのパイプラインで送られ、都市ガス事業者や企業の工場に届く。
 ここがすごいのは電気も売っているところ。プラント内に発電所があり、東北電力の変電所まで専用線で電気を送っている。発電方法も進んでる。「コンバインドサイクル」といって、採れたガスや原油でガスタービンを回し、その排熱でさらにスチームタービンを回す。エネルギーを無駄にしない先端技術で、55メガワットの発電量だそうだ。
 約8万5千平方メートルの敷地を回ったけど……井戸がない。どこ? 梅内さんが車で約5分離れた井戸に連れてってくれた。施錠された鉄条網を開けて敷地に入るといきなりサイレン。何も悪いことしてません! 「侵入者がいたら鳴るんです。別の所で我々の姿が見られてますよ」と梅内さん。びっくりしたぁ。
 では井戸へ。敷地内に金網でできた小屋が。中に大型トラックのハンドルほどのバルブがいくつも付けられた高さ約5メートルの鉄の柱が見えた。「クリスマスツリーです」と梅内さん。「井戸の栓のことです。なぜか業界では世界的にこう呼ばれています。この下、約5千メートルまで筒が伸びてガスを採っています」
 穴はビットというドリルで掘るんだって。直径1メートルくらいの大きさで掘り始め、奥深く進むにつれ、小さいビットに取り換えられていく。最後は直径20センチくらいになる。
 地面との境界を見たい、と頼むと足場を開けてくれた。むわっと熱気が漂う。ガスは最深部で180度。地上に出るころには120度ぐらいになる。その熱気がツリーから伝わるんだ。
 ガス田は1970年代に見つかり、84年にやっとプラントが稼働できるようになった。時間がかかるんだね。クリスマスツリーと聞くとサンタの贈り物が思い浮かぶけど、エネルギーも地球からの贈り物だ。

| 天然ガスニュース | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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