天然ガス

GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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シェールガスが世界的な探鉱・採掘ラッシュ、米オバマ政権も脱CO2の切り札視

2011/12/06 15:31
http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=591385
 二酸化炭素排出抑制の切り札とされていた原子力発電に、世界的な見直し機運が強まるなか、シェールガスと呼ばれる一種の天然ガスが脚光を浴びている。シェールガスは、従来のガス田と違って頁岩(けつがん)層から採取することから、非在来型天然ガスと呼ばれる。技術革新が進んで採掘が容易になってきたことから、日本企業も総合商社が相次ぎ参入している。

【天然ガスGGJ】





 日本総合研究所の寺島実郎理事長が世界11月号でシェールガスに言及している。オバマ米現政権が推進する再生可能エネルギーは補助金・助成頼みだが、米国の財政事情がそれを許さなくなってきたと指摘。太陽光・風力は米国の雇用増につながらず、中国ほか外国企業に事業機会を与えるだけ。こうした理由からシェールガスが「希望の星」のごとく語れているとしている。同氏が議論するワシントンのエネルギー専門家は「誰もがシェールガスを話題にする」ほどだそうだ。

 日本では三井物産 <8031> が米テキサス州におけるプロジェクトに参画しているほか、住友商事 <8053> は同ペンシルバニア州でのプロジェクトに参加している。丸紅 <8002> は同コロラド・ワイオミング州で計画を進めている。住友商はガス田採掘以外に、米国のシームレスパイプ(継ぎ目なし鋼管)製造会社に出資し、米国の鋼管事業を強化もした。シェールガス開発の広がりに伴って、輸送用の小径シームレス油井管の需要が伸びていることに対応した。伊藤忠商事 <8001> は米大手石油ガス会社のサムソン社を、投資会社のコールバーグ・クラビス・ロバーツ社と共同で買収すると先月発表している。シェールガス事業の強化が目的の一つにある。

 三菱商事 <8058> はカナダ、豪州など米国以外の地域にシェールガス事業の成長を見いだしているようだ。豪州では最近、同国西部のガスの探鉱権益を取得した。北海道に匹敵する地域(7万5000平方キロメートル)の鉱区を対象に、シェールガス、シェールオイル、砂岩に含まれるタイトサンドガスなど非在来型石油・ガスの探鉱を実施する。カナダのガス開発会社・ネクセンは先月、同国ブリティッシュコロンビア州の鉱区権益を国際石油開発帝石 <1605> と日揮 <1963> が主導する企業連合に売却すると発表した。

 欧州ではポーランド、フランスがガス田として有望視されている。米エネルギー情報局によればシェールガスの埋蔵量トップは中国で米国の1.5倍と目されている。

 上記以外では、東洋エンジニアリング <6330> や千代田化工建設 <6366> 、シェールガス開発制御システムの横河電機 <6841> などにも目配りしたい。(由谷 順)

提供:モーニングスター社

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