天然ガス

GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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「健康上問題のないレベル」のほんとうの意味

最近、放射能汚染問題で頻繁に使われるフレーズに「健康上問題のないレベル」というのがあります。「ただちに健康上影響がないレベル」というのが不安をかきたてたので、それの代わりに使われているようです。

「健康上問題のないレベル」というのは、だいたい100ミリシーベルトを目安にしているようです。
食品汚染なら500ベクレルかな。

「健康上問題はないレベル」=
「因果関係の証明できる健康上の被害はないレベル」=
「将来、健康被害が出ても因果関係が証明できないレベル」=
「政治家や官僚などの責任者は責任を追及されないレベル」 【被曝EE】 【放射能汚染EEF】 【食品汚染EEFA】





行政がこのレベルで動く理由は、政治家や官僚は責任の問われないレベルがどこにあるかに関心があるからです。保身を真っ先に考えるからです。


100ミリ安全教授は、ある講演会で、この事を正直に説明しています。
Q「将来、子どもたちに何か影響があった場合に、責任がもてますか?イエスかノーでお答えください。」
A「イエスともノーとも答えられません。」 福島県放射線健康リスク管理アドバイザー・(100ミリ安全教授)山下俊一長崎県大学教授

「100ミリ以下は安全」放射線アドバイザー山下俊一氏に苦言殺到
投稿者: ourplanet 投稿日時: 金, 05/06/2011 - 15:20
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1037

福島県二本松市で開催された講演会

質問:これまで、福島は安全です。安全ですと言い続けてきたが 、将来、子どもたちに何か影響があった場合に、責任がもてますか?イエスかノーでお答えください。
 
山下:基本的に大切なことは、将来のことは誰も予知できないんですね。神様しかできないんです。彼の質問に答えるには、膨大な数の疫学調査がいるんです。
起こった病気が放射線のせいかどうかを調査するには、福島県民全員の協力が必要となります。
正しい診断をし、正しい経過を把握するには、何十年間も必要なんです。数年、5年、10年ではなかなかその結果はでない。そのレベルの話ですので残念ながら、今の質問にはイエスともノーとも答えられません。





「放射能をどれだけ漏らしても責任を問われないですむか」ということを研究してきたのがこの種の学者です。その結果、チェルノブイリの研究や日本の原発労働者のデータなどを無視し続けているのです。「学問的に確かさが足りないから」という理由をつけて。ICRPをはじめ、国際機関の学者も伝統的にこの種の学者が主流となっているので、学問的に科学的に被曝と被害の因果関係を証明するのはほぼ不可能になっています。


現に、いま現在でも、汚染のひどい地域で住民が白血病になっても被曝との因果関係は「学問的に」証明できません。


安全なはずの場所で、安全なはずのレベルでたくさんの被害者を出してきたのが被曝なんです。その現実を直視する必要があるでしょう。

安全学者の理論や説明と、現場の医者の証言やドキュメンタリーなどの被害報告の大きなギャップの理由はここにあります。

「因果関係が証明されなければ、責任を免れる」と言う一般法則は、正しい場合もあるでしょうが、これを被曝に適用すると、わたちたちの子供は守ることはできないでしょう。

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