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GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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東電、事故確率を2000倍、間違えていた。

 東電は、原発事故の確率を計算しなおしました。福島原発事故以前は、「1000万年に1回」と言う計算だったのですが、事故が起こってしまったので、どうもおかしいなぁと思い直し、計算しなおしてみたら、2000倍、間違っていたことが判明したようです。(新聞記事を下記に引用)

え?2000倍!違っていた!


しかーし、 【原発安全神話DDD】





事故確率は、最計算の結果、「5000年に一回の確率」だったので、やはり、原発はとても安全なので、早く原発を再稼動したほうがいい。と言う、結論になりました。

2000倍、間違えていましたが、、、、津波をちょっと甘く見過ぎていたので、そこんところを修正して、再計算したので、こんどこそ本物!



「原発の事故確率は、5000年に一回です。」
「原発の事故確率は、5000年に一回です。」
「原発の事故確率は、5000年に一回です。」
(大事な事なので、3回書きました)



こんどこそ、間違いない!
原発は安全です!信用してください!
エラーイ、とっても頭のいい、学歴と肩書きのとても高い、素晴らしい専門家が計算したので、間違いない!

すごく難しい計算をして、難しい事故解析をして、その計算過程は、かなり高度な数学と専門知識を用いているので、残念ながら、素人には、内容の正誤の判断はできないでしょうが、間違いないです。


でも、でも、





「原発の事故確率は、5000年に一回です。」という話を、


誰が信用するのでしょう????




2000倍の間違えは、、、何だったのでしょうか?????



事故確率を計算した専門家は、たぶん、頭の中がオカシイのでしょう。そして、それをオカシイと気が付かずに、報告書に入れてしまう、東電首脳陣も同様に、それがオカシイということに気が付かないほど、オカシクなっているのでしょう。


頭がオカシイ人々が、原発を動かしているようです。絶望的。


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こういう数字が出てくる背景には、リスク論があります。
リスク論とは、すべての物事には、リスクはつきものであり、リスクゼロのものはないという前提で、リスクの比較をします。リスクの計算式は、

リスク=ハザード(事故の被害など)X事故確率

そうすると、どうしても、事故確率を計算しなければならなくなるわけです。リクス論比較論で、原発を擁護する人は、どうしても、リスクを計算して比較するために、事故確率が必要なんです。そして、このリスク比較論から言うと、


「原発のリスクは、石炭火力発電よりもすっと小さい。」
「原発事故より、タバコのほうがリスクが100倍」
「原発の危険リスクより、自動車事故のほうがリスクが大きい」

等々の結論が導き出されるわけです。こういう話を聞いたことがある方も多いと思います。


リスク比較論は、原発安全神話の中核をなすといっていいでしょう。
ですから、原発安全神話の教科書には、必ずリスク比較論が出てきます。
小学生用、中学生用、高校生用、一般人向け、それぞれの原発安全の教科書が税金で作られ、教育の場で使われてきました。

福島原発事故が起きてしまったので、この教科書を書き換えなくてはならなくなったのでしょうね。そこで、リスクを計算しなおしたらしい。


原発のリスク論そのものがオカシイということに気がついていないようです。原発のリスク論がなぜオカシイのか、以前の日記に詳しく書きました。普通の人は少し考えればわかるような話です。リスク論それ自体は、それなりにいろいろな分野で応用されていますが、めちゃめちゃなリスク論を展開しているのは、原発「御用」専門家だけです。他の分野の専門家は呆れることでしょう。リスク論の専門家に、この点をメールで告げ口してみようと思います。


やっぱ、相当危険ですね。頭がオカシイ人が原発を動かしている。重症です。正常になる希望はほとんどない。自分たちは正しいと信じているらしい。原発のリスク論という原発神話を支える思考形式自体を疑ってみることができないようです。


--------------------ここから引用-------------------------------------
注水停止20時間で炉心損傷、確率5千年に1回
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111017-OYT1T01099.htm
特集 福島原発

 東京電力は17日、福島第一原子力発電所1~3号機で再び炉心が損傷する確率は、約5000年に1回とする試算結果をまとめた。

 同日、経済産業省原子力安全・保安院に提出した施設運営計画に盛り込んだ。事故前の試算では1000万年に1回としており、2000倍も高くなった。

 試算は、安定化の目標である「冷温停止状態」を維持するため、施設運営に生かす。損傷確率の計算は、原子炉の注水系統の故障、外部電源の喪失、大津波など7項目を想定。それぞれの原因で、1~3号機の一つに約20時間にわたる注水の中断が起き、炉心損傷が起きる1200度に達する確率を合計した。

 炉心損傷に至る確率が最も高かったのは、大津波が原因で注水機能が回復できないケース。大津波そのものの頻度は700年に1回と見積もっている。
(2011年10月17日22時43分 読売新聞)

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