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GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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福島第一1号・復水器、現場が停止判断 

2011/11/24
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20111124_04.html
東京電力は22日、東日本大震災発生後の福島第一原子力発電所1号機の非常用復水器(IC)の動作状況について、「一時的に作動していたものの、機能は限定的だった」との評価結果をまとめた。10月18日に実施した現場調査と運転員への聞き取り調査の結果から、ICの冷却水が蒸発して空だき状態となる可能性を懸念し、伝熱管が破損して原子炉内の蒸気と放射性物質を直接大気に放出させる事態を防ぐため、現場の判断でICを停止させる操作が行われていたことが明らかになった。

【事故経緯DD】    【原発安全神話DDD】








3月11日の地震発生後、1号機ICは原子炉内の圧力上昇を検知し自動起動。その後、マニュアルに従ってICのA系とB系を手動で停止し、津波が到達するまでA系を手動操作しながら炉内の圧力と温度を制御していたことがわかっている。

ICの冷却水温度は、自動起動してから津波が到達するまでの断続的な運転でA系では約100度まで上昇。B系は手動停止した後は操作を行っていないため、約70度で一定となっている。ICが自動起動してから津波が到達するまでは水位の変化を伴う冷却水の蒸発は少なかったとみられ、この時点ではA系、B系ともに冷却水の水位は80%程度あったと推測される。

津波が到達する頃にはA系の冷却水温度は飽和温度に達していたため、A系の冷却水は地震到達後に蒸発して水位が低下したものと考えられる。聞き取り調査によると、直流電源が一時的に復活した午後6時18分頃に運転員が格納容器外側弁を開く操作を行い、蒸気の発生を確認している。直流電源の喪失に伴うインターロックによりA系の格納容器内側弁には全閉の信号が出ていたが、実際には開いており、蒸気が出ていたとみられる。

しかしその後、蒸気が見えなくなったため、運転員は格納容器内側弁が閉じている可能性やICの冷却水がなくなっている可能性を懸念し、格納容器外側弁を再び閉じる操作を実施。ICの機能を停止させていた。

午後9時30分には再び格納容器外側弁の開操作を実施してICを起動しているが、10月に実施した現場調査の結果、A系の冷却水は約65%残っており、ICの機能は限定的だったとみられる。東電は「除熱性能が低下し、ICは十分に機能を果たせなかったのではないか。仮に運転を続けていたとしても、時間の余裕ができる程度で、炉心溶融は避けられなかった」と説明している。

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