天然ガス

GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

【天然ガスGGJ】 カナダLNG、5年以内にアジア輸出 資源相表明

 カナダが5年以内に、日本などアジア向けに液化天然ガス(LNG)輸出を始める。米国が自国でのシェールガス開発を進めるなど北米で天然ガスの需給が緩みつつあることから、液化して海外へ輸出する戦略に転換。西海岸で液化・輸出基地の建設計画を進める。インドネシアなどを中心に天然ガスを産出するアジアでは、北米よりLNG価格が割高で、カナダ産LNGの流入により域内の価格低下が進む可能性もある。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E2E2E7968DE3E2E3E3E0E2E3E39494E3E2E2E2;av=ALL






2011/11/11 1:15
 来日中のジョー・オリバー天然資源相(71)が10日、日本経済新聞の取材に応じて明らかにした。

 カナダは現在、日量142億立方フィート(1フィート=約0.3メートル)の天然ガスを生産。これに加え、今後5年程度で「(新型の天然ガスである)シェールガス生産で日量45億~60億立方フィート上乗せする」(オリバー氏)計画を立てている。カナダの岩盤層に含まれるシェールガス埋蔵量は1300兆立方フィートと見込まれており「少なくとも100~200年のカナダ国内需要を満たせる量」になる。

 カナダにとってエネルギー資源は総輸出額の約2割を占める主力。天然ガス輸出は液化せずにパイプラインを通じて供給する米国向けが大半だった。だが今後、米国のカナダのガス供給への依存は低下する見通しで、ガス価格も低下傾向にある。

 このため「現在はしていない」(在日カナダ大使館)LNG輸出に乗り出す。アジア市場に参入して供給先を多様化し、輸出先を確保しようという戦略だ。英BPの調べによると、2010年の日本向けLNG価格は100万BTU(英国熱量単位)当たり10.91ドルで、米国の天然ガス価格の2倍以上。この価格差を考えると、カナダにとって対アジア輸出は輸送コストを含めてもなお、従来より収益性が高まる効果が期待できる。

 カナダでは西海岸のブリティッシュ・コロンビア州キティマット市で天然ガスを液化して輸出する基地の建設計画3件が進行中。いずれも5年内に完成予定で、その後にアジアへの輸出が可能になる。日本からは三菱商事がプロジェクトに資本参加している。

 オリバー氏はカナダのLNG輸出が「日本にとってもガスの輸入先を多様化できる利点がある」と指摘し、今回の来日を機に、自国産LNGを日本に積極的に売り込む姿勢を示した。

 日本はインドネシアやマレーシアなどからLNGを輸入しているが、アジアでは今後見込まれる経済成長で域内需要が拡大し、需給が逼迫する懸念もある。9月には経済産業省の牧野聖修副大臣が訪米し、LNGの対日輸出を要請している。輸出は15年にも始まる可能性がある。

| 天然ガスニュース | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://keikakuteiden1.blog.fc2.com/tb.php/418-2a5c0fd7

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。