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GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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海に浮かぶLNG工場 国際石油開発帝石 インドネシアで建設へ

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111117/biz11111700260000-n1.htm
2011.11.17 00:24 (1/2ページ)
 国際石油開発帝石(INPEX)は16日、採掘した天然ガスを海上で液化して積み出す「海に浮かぶ液化天然ガス(LNG)工場」を建設する計画を明らかにした。インドネシア沖のガス田で来年度から基本設計に着手し、本格的な事業化に乗り出す。



天然ガスGGJ】




 INPEXによると、インドネシアとオーストラリアの国境に近いアバディガス田に、船舶のようなLNG工場を建設する。

 同工場では、海底の井戸から天然ガスなどをくみ上げ、不要な水分や二酸化炭素(CO2)を取り除いた後、軽質の油分とガスに分離。ガスをマイナス162度に冷却して液化し、LNGタンカーに積み出すまでを一貫して行う。

 同工場は一辺が数百メートルのフロート(浮遊体)で、年間のLNG生産能力は約250万トン。LNG生産設備のほか、数百人程度の従業員らが生活する居住空間も設置する。船のように海上を自由に移動できるため「嵐などの際は安全な海域に避難することも可能」(橘高公久広報・IRユニットジェネラルマネージャー)という。

 LNG工場は通常、ガス田に近い陸上に建設され、パイプラインなどで取り込んだガスを液化している。工場を海上に建設することで、数十億~数百億円とされるパイプラインの設置費用が不要となる。また、ガス田から陸地までの間に深い海溝があり、パイプラインの敷設が困難な地形にも対応できるほか、海上を航行できるため、付近の開発可能なガス田に工場ごと移動することも可能となる。

 INPEXは来年上期にデザインコンペ(設計競争)を行い、基本設計を決定。2018(平成30)年ごろの稼働を目指すとみられる。



2011.11.17 00:24 (2/2ページ)
 日本は天然ガスのほぼ全量を輸入に頼っており、昨年の輸入量は約7千万トン。福島第1原子力発電所の事故以降は、火力発電の稼働増により、天然ガスの需要も拡大している。

 経済産業省・資源エネルギー庁はINPEXの海上LNG工場について、日本企業のガス田の権益取得の機会拡大や、新技術によりLNGの潜在的な供給力の増加などが期待できることから「歓迎できる」(石油天然ガス課)としている。

 同様なLNG海上工場では、ロイヤル・ダッチ・シェル(英・オランダ)が豪州近海で360万トンの生産能力を有する生産基地の建設計画を進めている。


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