天然ガス

GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

北極海大陸棚では2020年までに、約2億5000万立方メートルの天然ガスが採掘される可能性がある。【天然ガスGGJ】

 北極海大陸棚には膨大な量の石油やガスが埋蔵されている。ロシア科学アカデミーのアレクセイ・カントロヴィチ正会員は、北極圏全体には、500億トン以上の石油と約87兆立方メートルのガスが埋蔵されていると述べ、次のように語っている。
http://japanese.ruvr.ru/2011/11/03/59830903.html






「ロシアの石油・ガスの大手企業は積極的に大陸棚の開発を行っている。その中にはシトクマノフスコエ産地、レニングラツコエ産地、ルサノフスコエ産地などがある。またペチョラ海の石油産地は、ロシアの「ガスプロム」が発見した最も新しい産地だ。これらの新たな産地は、北極海大陸棚には大きな展望があるとした学者らの予測が現実のものであることを証明している。だが、これらの開発は非常に複雑かつ困難であり、完全に新しいアプローチが必要とされている。」

 北極圏を開発するためには、技術的ならびに学術的な問題を解決する必要がある。さらに新たな産地の開発を始めるだけでなく、そこで慎重に活動することも重要だ。なぜなら北極圏の自然は傷つきやすいからだ。そのため全ての活動に対する要求は高く、ロシアだけでなく米国、カナダ、ノルウェー、グリーンランドなどの北極圏諸国も自国の大陸棚でその要求事項を遵守する義務がある。

 最初の大規模プロジェクトとなるのは、およそ4兆立方メートルのガスが埋蔵されているバレンツ海のシトクマノフスコエ産地となるだろう。シトクマノフスコエ産地では2016年に採掘が開始される見込みだ。同産地で採掘されたガスの一部は、パイプラインシステム「ノース・ストリーム」などで欧州へ送られる。残りのガスは、液化天然ガス(LNG)に加工される予定。

  「ガスプロム」は、ノルウェーの「スタトオイル」やフランスの「トタル」との共同開発を提案している。「ロスネフチ」と「エクソンモービル」の間でも、カラ海の鉱区開発に関する重要な合意に調印がなされた。

 ロシアのシベリアには膨大な量の石油とガスが埋蔵されている。なぜ北極海の大陸棚をさらに開発する必要性があるのだろうか?カントロヴィチ氏は、次のように語っている。

「西シベリアで開発を開始した時、多くの人が経済的に無駄な出費であると述べた。その後、東シベリアについても同じように語られた。だがヴォルガ・ウラル流域での採掘が順調に行われた1960年代に西シベリアの開発を始めなければ、1980年代、そして1990年代を凌ぐことは恐らくできなかったであろう。新たな石油・ガスの採掘と技術の開発は、将来を見越して数十年かけて準備されるのだ。」

  そのため「ガスプロム」と「ロスネフチ」は現在、新たな産地の探査を開始し、技術を開発し、技術的な問題の解決に向けて準備している。

| 天然ガスニュース | 11:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://keikakuteiden1.blog.fc2.com/tb.php/340-a2f48e3f

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。