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北極海航路の乗船紀行 ロシアが描く北極圏の資源開発戦略を取材しました。【政治GGJK】

北極海航路の乗船紀行。
北極海航路による大量輸送のコスト削減で、これまで眠っていた豊富な天然ガスや鉱物の開発と、アジアなどへの輸出が、がぜん現実味を帯びてきました。
ロシアが描く、北極圏の資源開発戦略を取材しました。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00209412.html






母港ムルマンスクから一路、5,000kmかなたの目的地へ向かう貨物船「キャプテン・ダニルキン号」。
航海士は「9度分、新しい航路に切り替えます」と話した。
甲板の下、船倉には、かなり深くまで荷物が積まれていた。
そこから見えてきたのは、今回の航海の目的といえる、北極海航路の持つ、もう1つの側面だった。
港から出発後、船内で取材班は、甲板の下にある船倉を訪れた。
船倉に積まれているのは、ペベクまで持っていくプレハブ住宅の資材。
今回の航海の目的は、拡大を続けるシベリアの金鉱山に、こうした資材を届けることだった。
北極海とその沿岸のシベリア地域は、まだ開発途上にあるが、世界の資源を調査するJOGMEC(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)で、ロシアを研究してきた本村真澄主席研究員は「2年ほど前ですか、アメリカ地質調査所、ここが調査をしました。それによりますと、世界のこれから発見されるであろう天然ガスの 30%、石油資源の13%が北極圏にあるということを言っています」と話した。
北極圏やシベリアの豊かな資源。
例えば、チュメニ油田は、発見・開発から半世紀以上たった今も、増産の傾向にあり、ロシアの原油生産の多くを占めているという。
さらに、本村主席研究員は「より(シベリアの)東の方に行きますと、ニッケルとか金とか、そういった鉱物資源の豊かな場所が、ずっと北極海の沿岸に沿って分布しております」と話した。
貿易や物流に革新をもたらすという北極海航路は、ロシアの資源開発と戦略に大きく結びついている。

北極海航路とロシアのシベリア資源、この2つを結びつけるロシアの国家戦略は、予想以上のスピードで進んでいるとみられる。
今回、取材班が乗った「キャプテン・ダニルキン号」は、ムルマンスクから5,000km東のペベクの金鉱山へ、プレハブ住宅などの貨物を運ぶ。
この北極の地域では、鉱物資源では、重工業などに欠かせないニッケル鉱山があるという。
さらに、チュメニの油田地域では、現在も石油の生産が続いている。
そして、その北にあたる地域では、現在、世界で6番目の産出規模を誇るガス田が整備されつつあり、こうした地域での資源開発は、年々大規模になっている。
そこで、その開発に欠かせない資材の運送、さらには産出した資源の輸出ルートという意味で、この大輸送量を誇る北極海航路の存在がクローズアップされている。
そして、ロシアは2010年、天然ガス液をタンカーでムルマンスクからベーリング海峡を経由して、中国まで輸出した。
2011年は同様に、タンカーによる輸出を5隻分行うということで、資源開発と輸出拡大分野でも、北極海航路を活用しようという意図が伝わってくる。

(10/13 01:34)


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