天然ガス

GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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ガスプロム アジア進出を意識【天然ガスGGJ】

6.10.2011, 14:33
http://japanese.ruvr.ru/2011/10/06/58267343.html
 ガスプロム社の目は今や東へと向けられている。「アジアの取引先に供給するロシアの天然ガス量は、中期的な視点で見ればヨーロッパ市場への供給量に近づくかもしれない」とガスプロム・コンツェルンのアレクセイ・ミッレル会長は、プーチン首相との最近の会談で語った。






 現在、ガスプロム社は、アジア太平洋地域への輸出の大規模拡大の許可を政府に申請準備中だ。

 ガスプロム社は現在、1千万トンもの液化天然ガスをアジア市場に供給している。東シベリア地域のガス田とアジア太平洋地域の地理的近接性は、例えば日本でおきたテクノロジー系の一斉停電などの緊急時において迅速な炭化水素燃料の補給を可能にするとガスプロム社アレクサンドル・アナネコフ副理事は述べている。

 「日本には「サハリン2」から液化天然ガスのタンカーが滞りなく補給されており、事実上わが社の供給で日本のエネルギー資源問題はすべて解決することができる。ガスプロムはヨーロッパにはパイプラインでのガス輸送を拡大予定で、液化天然ガス市場でのヨーロッパの需要量は減るだろう。この液化天然ガスの余剰は日本に行く。一日6000万立方メートルのガス供給量は、日本の消費者の需要を満たすだろう。日本の新政権が原子力エネルギー政策の将来的な方向を定め、最終的な決断を下したとき、わが社は日本市場へのガス補給をどのくらいの規模で行うかを決定する。」

 ユーラシア大陸にまたがるロシアの興味は、いかなるときも西側だけでなく東側にも向いている。ガスの輸出先をアジア太平洋地域に求めようという動きには多くの要因がある。なによりもまず、世界経済の中心はアジアに移りつつあるという動かしがたい事実をあげたい。中国、日本、韓国は今やエネルギー資源の最大消費国だ。

 また、アジアの消費国にロシアのガスを供給する最大のメリットは、これらの国々が目と鼻の先に位置することだ。従って、これらの国々とロシアの間には、ロシアのガス供給に悪影響を与えかねない中間国が全く存在しない。これがロシアを東側へと動かした理由である。

 ロシアから北朝鮮をまたいで韓国へガスパイプラインを通すことへの合意はすでに取り付けてある。日本はシベリアの油田とガス田に並ならぬ関心を寄せており、日系企業はロシアに炭化水素燃料加工事業を展開することに意欲的だ。この事業はガスの液化と石油化学コンビナートに関するものであるとアナネンコフ氏は述べる。

 「わが社は外資系協力企業とのガス化学分野の開発をぜひ望む。これはガス化学物質を作り出すことへの投資である。東側の物的人的資源は大変なもので、その技術のもと莫大な利益を生み出すビジネスが成立するだろう。わが社はこの方向性で日系企業グループとシベリアガス田のクラスノヤルスク地区ですでに共同事業を進めている。チンジンスキー・ガス田とコヴィクチンスキー・ガス田でのガス化学コンビナート設置プロジェクトにおいてもアジア系企業の参入は決まっている。ガス化学加工分野への外国の投資はこれらのガス田の稼動開始を早めることを可能にする。韓国企業も投資を検討しており、中国石油集団・CNPCからも熱心な支援を受けている。」

 2012年にウラジオストックでアジア太平洋経済協力サミットが開催予定だが、アジア太平洋地域のエネルギー協力がもっとも重要なテーマとなるだろう。


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