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GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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【泊原発の再開】調整運転が異例の長期化 実態は営業運転と同じ

 経済産業省原子力安全・保安院は、定期検査のため異例の長期間、調整運転を続けていた北海道電力泊原発61 件3号機について、問題はなかったという最終結果を原子力安全委員会に報告した。

 Q 異例というのは。






 A 通常の定期検査では、個々の機器の検査を終えた後で原子炉を起動し、1カ月程度の調整運転を行って、その後最終検査を受ける。しかし、泊3号機ではこの調整運転が3月から過去に例のない約5カ月間も続いている。

 Q なぜそんなことに。

 A 泊3号機は1月から定期検査に入り、定期検査中の3月7日に原子炉を起動して調整運転に移った。4月上旬には検査を終了して営業運転に入るはずだったが、3月11日に東日本大震災が発生。東京電力福島第1原発事故が起きて対応に追われたため、そのまま最終検査の申請をせずにきた。

 Q 調整運転というのはどんな状態なのか。

 A ほぼフル出力の運転で、発電もするので実態は営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。電力会社が保安院に最終検査を求め、検査終了証が交付されれば、運転はそのままで営業運転に移行する。

 Q なぜ泊3号機が注目されたのか。

 A 震災時に調整運転中だったのは泊3号機と関西電力大飯原発1号機(福井県)の二つ。大飯1号機も調整運転を続けていたが、7月に緊急炉心冷却装置の系統でトラブルがあって手動停止したため、残るは泊3号機だけになった。もし営業運転に移行すれば、震災後、全国の原発で初めてになる。

 Q 動かすのか。

 A 保安院も、原子力安全委員会も「調整運転の長期化は良いことではない」としていて、保安院は早く最終検査を受けるよう促していたが、8月10日までに保安院の最終検査を受け、ようやく問題なしとされた。
 だが、高橋はるみ北海道知事は、国の要請で停止した中部電力浜岡原発との違いや、調整運転中の3号機が、国が導入した「安全評価」の中で運転中になるのか、検査中になるのかがはっきりしないとして、政府の見解を求めていた。回答のないまま最終検査が進められたことに「地元軽視だ」と非難した。

 Q どう決着するのか。

 A 海江田万里経産相が高橋知事に直接電話をして、知事の判断まで、検査終了証の交付を見送る考えを伝えた。知事はこれを評価。「近く考え方を整理する」と容認の姿勢を示した。週明けにも、営業運転が始まる見通しが出てきた。

 (共同通信)
2011/08/13 16:55


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