天然ガス

GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

海の汚染はどうなるのか【放射能汚染EEF】

淡水魚
魚の生態濃縮について調べました。
海水魚の場合は、淡水生物よりも濃縮係数は低いようです。上図は淡水系における生態濃縮です。
海水魚の場合、だいたい、ですが、海水の汚染濃度(ベクレル/リットル)を1とすると、10~150倍、平均約50倍(セシウムの場合)。ほかの放射性物質もほぼ同じと推定されます。

放射性物質の汚染が50倍ぐらいに濃縮されるのに、2,3ヶ月かかるようです。ですから、魚の汚染はこれから始まると見てよいでしょう。

放射能汚染海水は、海流によって四通りに分かれる
1)親潮に流され南下、黒潮にぶつかり太平洋遠洋に流れていき、拡散
しかし、親潮と黒潮の合流点は、プランクトンの宝庫でよい漁場、拡散するまでの間、魚を汚染する
2)太平洋側の沿岸に沿って南下、九州までたどり着く。太平洋沿岸漁業に大損害を与える。拡散はあまりしない
3)福島沿岸にとどまる(浅瀬に沈殿)
4)汚染のホットスポットとして、太平洋をさまよう

1)~4)の割合は不明です。感覚的には、大方は、1)と推測。
黒潮が沿岸を通れば、1)が増え、2)が減ります。そうなってほしい。

ただ、少ない割合であっても大量の放射性物質が垂れ流しですから、、2)と3)は確実に存在するので、太平洋沿岸の放射能汚染は、今後少なくても数年、もしかすると数十年は続くでしょう。

ともかく、魚の汚染は、生態濃縮に時間がかかるので、2,3ヵ月後に出てくるでしょう。
小魚は、新陳代謝が早いので、生態濃縮速度も速く、すでに出荷禁止ののもが出ていますね。
大型魚の汚染はこれからです。

最悪のケースを想定すると
高濃度の汚染水がどんどん垂れ流される、日本の太平洋側の沿岸魚は、、100年ぐらい危険。

汚染廃液流出がいま止まっても、
福島沿岸の汚染は数十年続くでしょう。

海に出れば大量の海水に混じる、そうなれば安全と言うのは、デマ。数ヵ月後に、デマだったことがわかります。机上計算ですべてわかるほど、海流は単純ではありません。ですから、監視、測定を続けなければわかりません。


| 脱原発日記 | 07:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://keikakuteiden1.blog.fc2.com/tb.php/256-400917dd

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。