天然ガス

GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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内部被曝の恐ろしさ【被曝EE】

外からの被曝は、線量計で計れます。空中線量から推定できます。
内部被曝は精密検査しないと分かりません。推定できません。放射性物質は、体内に入ってから、徐々に排泄されるとはいえ、体内にある間中、直近の細胞に強烈な放射線を浴びせ続けるのです。

今回の東電女性社員の被曝も内部被曝が大きいわけです。報道から拾ってみると。

東電女性社員A(50代)
外部被曝3・95ミリシーベルト
内部被曝13・6ミリシーベルト
     合計17,55ミリシーベルト(法定限度3カ月間で5ミリシーベルト以内の3倍以上)

被曝期間:3月11日ー23日(12日間)
作業内容:主に免震重要棟(室内)、時々屋外作業、
処置:構内作業から退避、健康診断、ホールボディーカウンターによる内部被曝検査、手厚い保障?
保安院から東電に厳重注意

東電女性社員B(40歳代)
外部被曝0.79ミリシーベルト
内部被曝6・71ミリシーベルト
     合計7・49ミリシーベルト(法定限度3カ月間で5ミリシーベルトを超える)

被曝期間:3月11日ー15日(5日間)
作業場:第一原発構内の免震重要棟の医務室
処置:構内作業から退避、健康診断、ホールボディーカウンターによる内部被曝検査、手厚い保障?
保安院から東電に厳重注意

女性に対する法定限度が低いのは、妊娠の可能性があり、妊娠初期は特に胎児が放射線に弱いと考えられているからです。もう一つの理由は、数百万と言う卵母細胞は、生まれたときから女性は持っているわけで、精子と違って、再生不能。これが被曝すれば危険だからです。

「被曝100ミリシーベルト以下では、人工中絶を正当化できない」と言う勧告が国際放射線防護委員会から出ていますが、見方を変えれば、100ミリシーベルト以上なら、奇形児が生まれる可能性は無視できないと言うことでしょう。国際放射線防護委員会と言うのは、被曝に関してとてもゆるい基準だと欧州からは批判される機関です。

これ以上書くのは怖い話ばかりになりそうなので、止めました。


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