天然ガス

GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

東電は本気出して原発からガスタービン(GTCC)にシフトするらしい【GTCCGGJ】

 東電は、原発停止、廃炉、新規建設工事の延期、新規着工の難しさ、等々の原発大逆風の中にあります。

 東電は、今後十数年は、原発大逆風の中にあると認識しているでしょう。そこで、原発推進の計画を訂正する必要があるわけです。

「原発推進計画の訂正」は、もうすでに既定路線と言っていいと思います。脱原発、原発推進の政治的な対立とはかかわりなくこの道に進むと思います。問題はどのぐらい急いでくれるかということでしょう。新たな大事故や大地震の前に、脱原発を達成しなければなりません。


原発大災害の陰に隠れて小さなニュースにしかなっていませんが、原発大逆風の今後を考えれば、当然出てくる結論です。
原発の代替は、最新鋭のガスタービン火力発電所です。




ガスタービン火力発電所の燃料は、天然ガスです。
ガスタービン火力発電所の利点は以下のとおりです。
1)工期が最短数カ月と短い(原発は数十年)
2)小規模なため、大型の火力発電所よりも立地場所を探しやすい
3)原油より需給の逼迫(ひっぱく)しにくい液化天然ガスが燃料
4)発電単価が安い
5)建設費は原発の約10分の1という安さ
6)負荷追従運転が出来る
7)排気ガスが出ますが、公害防止装置によりまったくと言っていいほど問題になりません。
8)単価が安いので、相当量のCO2排出権を買ってもお釣りがきます

この路線を日本全国の電力会社が推進すれば、原発を全部止めて、電気料金が安くなります。やったぁ!

問題は、国策として進められてきた原発推進が政治的に止められないことかもしれません。

ガスタービン発電が格安な証拠はいろいろあります。たとえば、ガス会社がガスタービン発電所を作って、電力会社に電気を売っています。
その他、詳しい事は、下記の日記をご参照ください。

天然ガスはどのぐらいあるのか?
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1640792282&owner_id=751707
天然ガス供給の物理的な制約は当面、考えなくてもよくなった」(東京ガスの岡本毅社長)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1641126865&owner_id=751707
シェールガス革命
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1641136393&owner_id=751707

=============================
ガスタービン火力発電ヤルゾオオォオーーー!と、言う新聞記事は、下記のとおりです。

東電は、「電力需要が急増する今夏までには用意する」構えだ。
東電は、「電力需要が急増する今夏までには用意する」構えだ。
東電は、「電力需要が急増する今夏までには用意する」構えだ。

すげぇええええーーー素早さ!!!!ほんとに?今夏に間に合うの???
こういう話は、間に合うと言って、間に合わないと非難されるので、相当自信を持っていっていると思うよ。ガスタービン火力発電所って、すぐにできちゃうんですね。建設費も安いしね!東電は本気出してます。マジです!

東電、ガスタービン発電を複数新設へ…供給強化
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110318-OYT1T00043.htm?from=main4
 東京電力は17日、不足している電力供給を補うため、火力発電の増強を行う方針を明らかにした。

 ガスタービン発電設備を複数新設する。運転中の火力発電所の稼働率も引き上げ、電力卸売り事業者(IPP)からの電力買い取りも強化する。

 ガスタービン発電の出力は1基あたり30万キロ・ワット規模で、10万世帯分の電力を賄える。東電は、「電力需要が急増する今夏までには用意する」構えだ。

 地震後停止している東扇島(川崎市)、鹿島(茨城県神栖市)の復旧を急ぎ、電力供給力を4月上旬までに17日時点より約15%引き上げる。さらに、老朽化などで休止している火力発電所も再稼働させる方向だ。

 一方、一部停止中の原子炉が残る柏崎刈羽原発(新潟県)の全面稼働については、「国民感情から難しい」として、当面行わない方針だ。
(2011年3月18日00時32分 読売新聞)



 3月25日の日経新聞は東京電力(9501)が液化天然ガス(LNG)を燃料とする発電設備を新設する方針を固め、三菱重工はガスタービンの生産を年20基前後から36基のフル生産に引き上げる準備に着手したと報じている。(W)
http://mainichi.jp/life/money/kabu/nsj/news/20110325250726.html
[NSJショートライブ 2011年3月25日 9時36分 更新]


東京電力と政府が、電力の供給力を1000万キロワット増やす方向で、特に、LNGを使った火力発電が柱になると伝えられた。- 11/03/25 | 09:48
http://www.toyokeizai.net/money/markett/detail/AC/b4e7fe8015a80932da4e88789fbd59d4/


東京電力はLNGを使うガスタービン設備を既存の火力発電所の敷地に10基前後つくる計画と伝わっており、LNGタンク建設大手であるトーヨーカネツに対して関心が高まっている。[NSJショートライブ 2011年3月25日 14時48分 更新]
http://mainichi.jp/life/money/kabu/nsj/news/20110325250784.html


▽工期が数カ月と短い▽小規模なため、大型の火力発電所よりも立地場所を探しやすい▽原油より需給の逼迫(ひっぱく)しにくい液化天然ガスが燃料--などの利点があることから、東電は「今から準備しても、夏までに発電を開始できる可能性がある」と判断した。
http://mainichi.jp/select/biz/news/20110318ddm012040103000c.html


ガスタービンに春到来の予感 2011/3/7 7:00
http://www.nikkei.com/tech/ssbiz/article/g=96958A9C93819696E2E6E2E1E38DE2E6E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;p=9694E3EAE3E0E0E2E2EBE0E4E2EB
 天然ガスを使う発電設備、ガスタービンに追い風が吹いてきた。米国で「シェールガス」と呼ばれる新型の天然ガスの生産が本格化。ガス価格が下落して発電コストの競争力が高まっているためだ。オバマ政権が力を入れる風力など再生可能エネルギーの普及も、実はガスタービンに有利に働く。「原子力ルネサンス」ともてはやされた原子力発電所の新設計画が軒並み遅れているのとは対照的だ。

 1月。「ガスタービンの時代」を予感させる受注が米国であった。

 三菱重工業が米電力大手ドミニオンの傘下企業、バージニア・エレクトリック・アンド・パワー(VEPCO)から、ガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)と呼ばれる設備を受注したのだ。

 GTCCはガスタービンで発電してから、その排熱で蒸気をつくり、蒸気タービンを回してさらに発電する高効率の発電設備。ガスタービン3基、蒸気タービン1基、発電機で構成し、出力は130万キロワットと、大型原発1基に相当する規模となる。

 三菱重工は昨年5月、同じドミニオンから原発設備を受注している。出力170万キロワット級の加圧水型軽水炉(PWR)で、ノースアナ発電所(バージニア州)3号機向けに建設する計画だが、こちらは「計画が2年遅れている」(三菱重工)。つまり、ドミニオンは原発計画を遅らせ、ガス炊き火力発電を優先する戦略に転換したわけだ。

 なぜか。背景にはシェールガスの登場でガス価格が下落したことが大きい。米国の天然ガス先物価格は100万BTU(英国熱量単位)あたり4ドル弱と、08年7月の3分の1まで下がった。これでガスを使った発電のコスト競争力が一気に高まった。

 シェールガスは米国で100年分に相当する埋蔵量があるとされ、資源メジャーや商社による投資が活発だ。当面は安値圏で推移する可能性が高い。三菱重工の白岩良浩・原動機輸出部長は「米国の電力会社は今後のガス価格が7~8ドル程度まで上昇すると堅めに見ているが、高効率のガスタービンならそれくらいの相場でも十分に競争力がある」と語る。

 設備投資の安さも魅力だ。受注額は明らかにしていないが、170万キロワットの原発の受注額が数千億円なのに対し、出力がさほど変わらないGTCCは数百億円。1桁の違いがある。規制電力のドミニオンは建設費用を電力料金に上乗せできるとはいえ、原発の投資負担が重いのは事実だ。工期も短い。GTCCは2014年末には稼働を開始できるが、原発は建設に7年はかかる。ドミニオンはさらに数基のGTCCの建設を計画しており、三菱重工は追加受注に期待を膨らませる。

三井物産が参画する米アナダルコが進めるプロジェクトのシェールガス掘削作業。シェールガスは技術革新をテコに商業化が進んでいる(米ペンシルベニア州)=三井物産提供
画像の拡大

三井物産が参画する米アナダルコが進めるプロジェクトのシェールガス掘削作業。シェールガスは技術革新をテコに商業化が進んでいる(米ペンシルベニア州)=三井物産提供

 意外なようだが、風車や太陽光など再生エネルギーの普及もガスタービンには追い風だ。風車や太陽光は天気任せ。気象変化によって出力が変動し、電力系統を不安定にする。電力業界では「しわ」と呼ばれる現象だ。再生エネルギーに出力を自在に調整できるガスタービンを組み合わせ、しわを取って電力系統を安定させる新たなニーズも高まっている。出力調整が難しい原発にはできない芸当だ。

 こうした「しわ取り」用途に適したガスタービンに力を入れているのが、米ゼネラル・エレクトリック(GE)だ。スイッチを入れればすぐに立ち上がり、出力調整も自在な機動力を武器に、高効率・大出力路線の三菱重工とは違った市場開拓を着々と進めている。

 米国では老朽化した石炭火力発電所の建て替えが課題になっているが、二酸化炭素(CO2)の排出を抑えつつ、低コストで発電できる発電手段としては、ガスタービンを上回る解決策が見当たらない。

 石炭火力もCO2の排出を抑えた「クリーンコール」技術が登場している。埋蔵量が豊富な石炭をガス化してから燃やす石炭ガス化複合発電(IGCC)は有望技術だが、現状では設備の価格が高すぎてペイしない。CO2を地下に封じ込める回収・炭素貯留(CCS)もコスト面に課題が残る。

 米国は金融危機の影響で電力需要が伸び悩んでおり、足元の受注環境は良いとはいえない。だが、米国景気の回復が本格化し、発電設備への投資が戻ってくれば、ガスタービンの商談が活発になりそうだ。

(産業部 鈴木壮太郎)



「170万キロワットの原発の受注額が数千億円なのに対し、出力がさほど変わらないGTCCは数百億円。1桁の違いがある。」
「170万キロワットの原発の受注額が数千億円なのに対し、出力がさほど変わらないGTCCは数百億円。1桁の違いがある。」
「170万キロワットの原発の受注額が数千億円なのに対し、出力がさほど変わらないGTCCは数百億円。1桁の違いがある。」


原油高、戦略転換した石油メジャー 進む天然ガスシフト
http://www.nikkei.com/tech/ssbiz/related-article/g=96958A9C9381949EE2E0E2E4978DE2E0E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;bm=96958A9C93819696E2E6E2E1E38DE2E6E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;p=9694E3EAE3E0E0E2E2EBE0E4E2EB
 原油相場がニューヨーク市場で再び1バレル100ドルを突破した。中東緊迫で一気に高まった供給不安は、最大の原油輸出国であるサウジアラビアの増産方針でいったん収まったかに見えたが、市場の懸念が根深いことを改めてうかがわせた。見逃せないのは、各国の政府当局や需要家である企業に比べ、世界の石油大手が必ずしも原油の供給問題に危機意識を抱いていないことだ。エネルギー業界の関心は原油より天然ガスに傾き始めてい…

| 脱原発日記 | 14:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://keikakuteiden1.blog.fc2.com/tb.php/204-ac662e2a

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。