天然ガス

GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)で脱原発

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休止中の火力発電所の運転再開は安全か?

休止中の火力発電所と言っても、どういう状態かが問題ですね。
中部電力のHPの設備登録から消されていないものは、休止と言っても再稼動のためのメンテナンスはしているはずです。していないなら、法律違反だな。なぜなら、電気料金認可の計算の時に、設備容量が数字として使われるのだから、まったく使えない設備を数字だけ計上すれば詐欺みたいなもの。




下記の記事を読むと、その辺の区別がついていないようだ。

設備として登録されている火力発電所でほとんど休止状態の発電所は、いつでも再稼動できるようにメンテナンスしていると言う前提で、(休止中ということではなく)前回の計算をしました。この前提でいいと思います。もしも、メンテナンスしていないなら、けしからん!ということです。

それに加えて、登録抹消で本当に休止中の火力発電所もいくつかあるようですね。そっちは、メンテナンスをどの程度しているのか不明ですから、再起動できるのか、再起動までどれだけ時間がかかるのか不明。現場の人しか分からないかもしれない。こっちは、前回の計算に入れなかったので、これが再起動すれば、さらに電力供給に余裕が生まれる。

こういう発電所は、日本全国にかなりありそうです。そのほとんどが石油火力発電所です。
理由は、電力会社は、原発と天然ガス火力にエネルギーシフトしてきて、石油火力を休止、または、廃棄してきたからです。天然ガスは安いので、同じ火力発電でも運転するなら、天然ガス火力と言う運用をしていて、石油火力はほとんど稼動しない=休止と言う発電所もたくさんある。

その結果、脱石油がかなり進みました。
たとえば、中部電力は、石油火力発電の割合が、たったの4%までになった。主力は、天然ガスです。

しかし、使えるものは使って、この急場をしのぐのは、当たり前のことですね。登録してある火力発電所は、実際にはほとんど休止中といっても安全に再稼動できるはずです。登録してある発電所だけで計算しても電力に余裕があるのですから、登録していない火力発電所まで再稼動できれば、電力の余裕はさらに大きくなります。

 中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の全面停止に備え、同社は代替電力源として休止中の火力発電所の再稼働を検討している。

 休止中の炉がある火力発電所を抱える自治体からは、「地元経済への波及効果が期待できる」と歓迎の声が上がる一方、「付近住民の安全や環境対策には十分留意してほしい」との注文もつけられた。

 三重県尾鷲市の尾鷲三田火力発電所は、出力37・5万キロ・ワットの1号機が休止中。中部電力に対し、日頃から発電所の稼働率アップを求めてきた岩田昭人市長(60)は、「稼働率が上がれば、尾鷲港に入港するタンカーの数が増えるなど、地元経済への波及効果があるだろう」と期待を寄せる。

 一方、同発電所が海の近くにあることから、「大きな地震や津波が起きた際、燃料貯蔵タンクの安全が保てるか心配だ。防火対策に万全を期すよう要望したい」と話した。

 愛知県内には知多、武豊、西名古屋(飛島村)、渥美(田原市)の4火力発電所に休止中の炉がある。再稼働させれば、出力は約150万キロ・ワットに上る。県幹部は「休止炉を稼働させれば、二酸化炭素の排出量が増える。環境への負荷をどう抑えるか、中部電力には適切な対応を求めたい」と懸念を示した。そのうえで、「緊急的な措置であれば、環境問題だけで語れない部分もあり、何とも悩ましい」と打ち明けた。


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